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遺言、相続手続きのスペシャリスト 帯安行政書士事務所

遺言お役立ちコラム 〜大切な人へのメッセージ〜column


第1章 ー 必要となりそうな物の準備




【目次】

遺言書作成時に準備する物




■遺言書作成時に準備する物

◆用紙
黒の筆記具で書きますので色は白。書き易く丈夫な物(ペラペラのものや光沢の強いものだと書き難いです)、人それぞれですが、縦横不問で、罫線が入っているものが書き易いと思います。

◆書く物
黒のボールペンが無難でしょう。鉛筆やシャープペンは避けた方がいいです。もちろん、筆や万年筆の方が書き易いという方はそれに越したことはありません。

◆封筒など
何年保管するか分かりませんので、封筒に入れて保管した方が汚損等を避けやすいです。透明のビニール袋やサランラップのようなもので包んで封筒に入れているものも見たことがあります。

◆印鑑
何度も作成するものではありませんし、最重要書類と言って過言ではありませんので、個人的には実印が良いと思います(認印でも大丈夫ではあります)。

(ここからはできればあった方が良いと思われるもの)
◆遺言書の様式(具体的な書き方)の載っている書籍(弁護士等の専門家が執筆したものが無難です)
ただし、難解な内容だったりすると自身で書くことも難しくなりますので、財産状況や相続人の現状などを踏まえ、なるべく最新の出版で、かつ、なるべくご自身に合った内容の書籍を入手されることをお勧めします。
インターネット上にも沢山の遺言書の様式がありますが、総合的に内容が最新でないものもあり、確実に正しいとは言えないものが多いです。インターネットを否定するような見解ですが、一生に何度も書くものではありませんから、確実に専門家が執筆したとされる、最新の書籍に倣うべきかと思われます。

◆パソコン
もちろん「自筆証書遺言の下書き用」という意味ですが、修正加除が容易ですし、財産の種類や相続人等の皆さんもデータ管理した方が圧倒的に労力は減ると思います。
パソコンで完成させた下書きを基に、自筆証書遺言を作成されると、後に遺言書の一部または全部を訂正したい場合などにも修正加除が容易になります。
なお、自筆での作成に難を感じ始めた後に、パソコン等で入力したものを印刷したものでも構わないという秘密証書遺言へ切り替える場合も、そのままご自身でパソコン入力されて完成させてもいいですし、途中までのものを代筆者にそのままデータで渡して完成を依頼することも可能になります。



     第2章・不動産の記入をする

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